昨日の夜もせっせとレオパゲル。
子ヤモ達は動かない餌でも、もりもり食べてくれますが、野生時代の長い大人ヤモは警戒してなかなか食べません。ペロペロ舐めるだけですが、徐々に食べてくれると嬉しい。
なぜならコオロギを育てるのは出来るだけ避けたい。ヤモリを育てているのか、コオロギを育てているのかよくわからなくなるし、何といってもくさい!!
コーナンや専門店で毎回買ってもいいですが、いいサイズが買えません。挙句の果てにはコオロギにヤモリ達が噛みつかれて天井から降りててこなくなる始末。
ミルワームも脂っこいらしいので注意が必要らしい。
クモや蛾を見つけたら投入するけど、5匹分の捕獲はむず過ぎ。
少しずつ慣れてもらおう。
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